ぼくは、料理を作るのはどちらかと言うと好きです。
と言うのも、僕は足の爪先から、手の指の先まで、お酒がすきなニンゲンであり、
好きなお酒に合いそうな料理をつくりながらお酒を飲むのがたまらなくすきなニンゲンなんです。
(今日はこの酒飲みたいから、こんなつまみにしよう!)
とか、計画しながら台所にたつのは最高にたのしい。
オツマミを、つまみながら素材を調理し、手指を水道で洗い、濡れた掌を服で拭くのは罪悪感があるが、衣類は洗濯してしまえば同じ事。
そんなマー兄さんなんですが、
そんな性格なのでぼくはこの【理美容師】という仕事は天職だと自負しています。
お客様の表情、骨格をみて、
(これくらいのシルエットにおさめ、毛量はこれくらいにして、仕上げに毛先をチョコットと遊ばせてやろう!)
と設計図を5秒くらいで創造し、10分以内で施術する。
鏡を見せ終わり、首周り足回りの髪の毛をキレイにしていると、自然とお客様から、
「ありがとう!」
といわれるような仕事です。
素敵すぎませんか?
それは頭語に書いた【キッチンドリンカー】要素のある僕の性格そのものだとおもいます。
おそらく、この数年以内、ディーバは予約殺到の訪問美容事業所になると思います。
そんな忙しくなる中でも、自分の軸はぶれず、お客様に喜んでもらえるパフォーマンスを毎日提供していこうと思います!!
そんなことを考えながら、芋焼酎ソーダ割りをのんでいます!笑
この会社は絶対に楽しい場所になるだろう。