おめでとうございます

国内最高齢の女性の方がお誕生日だったそうで、ニュースになってました。

「大阪・柏原市に住む国内最高齢の女性が、25日、116歳の誕生日を迎えました。
女性が生まれたのは1907年、明治40年。
明治、大正、昭和、平成、令和と移り行く時代を見てきました。」

長生きの秘訣は食べることだそうで、
出されたものは全部食べるとのことでした。

おめでとうございます。

荒谷

しゃじなっぽ

この前サービスエリアに【イタドリ】が売ってあったので思わず買ってしまいました。

【イタドリ】は岡山では【しゃじなっぽ】といわれています。

春から夏にかけて、その辺の草むらや岩肌に無限に生えています。

僕が小学生の頃、家から学校まで徒歩で3キロあるんですが、帰宅中、小腹がへるとしゃじなっぽをむしり、かじりながら毎日歩いて帰っていました。

味は、酸っぱい草です。

大人になった今でも、塩をつけると、ギリ生でも食べれます。
めちゃくちゃ美味しい物ではありません。個人的には。とりあえず酸っぱい。

大阪でしゃじなっぽを見かけるのは稀でおもわず、

「しゃじなっぽなんか売るんや!!」

と思い、買ってしまいました。200円の無駄遣いと言うやつです。

僕からしたら、そこら辺の草を売っている感覚です。

そんなしゃじなっぽなんですが、

小学生の頃、ぼくは岡山の北部で育ち、
一学年14人だけでした。

その中に一人アイドル的存在(しずかちゃん仮)がいて、クラスの男子はみんなしずかちゃんの事が好きでした。

ある日みんなでしずかちゃんの家に遊びにいくという一大イベントがありました。

男子全員色めき立っていました。

ぼくはみんなで集まるので、みんなに差し入れという意味と、しずかちゃんにアピールしたいという下心で、
鬼のような量のしゃじなっぽを草むらで用意し、遊びに行きました。

僕が駆付けたときにはすでにみんなあつまってワイワイやっていました。

ぼくがしゃじなっぽを大量にもっている姿をみて、スネ夫くん(仮)が開口一番、

「マー君(僕)来るの遅いけー、みんなで先にもうお菓子全部くったけー、マー君はしゃじなっぽでも食べときねー!!」

と。

その時たべたしゃじなっぽの味は、とっても酸っぱかったのを覚えています。

甘いもの祭り

ずっーっと気になっていたお店😄

駐車場なし、曲り角、完売したら閉まってる、こじんまりしたお店なので中々いけるタイミングがなくて、、、

やっといけましたー😆
思った通り、素敵な!可愛いお店でした😍

ありがとうございました😊

癒し

私の最近の癒しは
新1年生になったお客さんが
小学校の帰りに毎日お店の前を通って
手を振ってくれることです☺️
今日は2人(2人ともお客様💓)で来てくれて、
タイミングよく手が空いてたので
少しお話しできました!
学校が楽しいみたいで、にこにこで話してくれるので、ほっこりしました💓
会いに来てくれるのがすごく嬉しいし、毎日の癒しです^^

オススメお野菜

コレ↓ニンニクの芽です

国産は珍しい!! 是非食べてみて欲しい野菜!
豚肉と一緒に中華風に炒めるとメチャうまです
食感はさくっとしています

さんぽ

暖かい日が増えてきて
さんぽの時期になってきました!

日焼けしないよう完全防備で
1時間くらい歩いて
河川敷でゆっくり休んで
いい散歩コースを見つけたので
これからも続けようと思います♪

ギョーザ🥟

友人宅で
ギョーザ🥟

男だけで
楽しく!
飲んで!
食べて!

良い時間でした☺️

ギョーザ食べれるのが
職業柄、休みの前の日なので
最高でした😋

グミッチョア

コリアタウンにグミ専門店ができていて、いってきました!

目印はチョコミント屋さんのオブジェ✨
一階にあります。

地球グミ、最近流行りのロックキャンディ、恐竜や絆創膏の形をしたグミなど、可愛いお菓子がたくさん🎵子供が喜ぶものばかり!

嬉しそうにたくさん選んでいました(^^)

業界のニュース


だそうです。
閉鎖的だった国がようやく動き始めた。
異国の地で頑張るのはすごく大変なこと。
自分も、
関わっているカンボジアの子たちが日本で働きたい、学びたいと思った時に手を差し伸べてあげれたらと思います。

アラタニ

DIY美容師

食器棚が必要になり、ネットやホームセンターやニトリで色々見ていたんですが、

なかなか置きたい場所にピッタリのサイズがありません。

置きたい場所の壁に、ちょっとした棚がありそれが邪魔をしてピッタリなのがないんです。
そこで先日の休日に、思い切ってその板を切って加工してやろうとDIYしました。

まずは取付金具と板の分解!

壁のネジがなかなか固く、調べるとネジ込んだあとに接着剤で固定している可能性があるので、

ハンダでネジを温め接着剤を溶かしネジをとる。

そこまでは順調だったんですが、

切る予定の天板をまっすぐカットするのが難しすぎる!

ベランダに、台となる水槽を両脇に置き、

その上に天板をのせ、カットラインをネームペンでマーキングし、

いざ手動ノコギリでカット!!

結果、ボロボロ。。

 

不格好すぎて萎えました。

近くのホームセンターは、そこで買った資材であればカッティングサービスがあるんですが、

持ち込みは、NG。

色々しらべて、近くの材木屋に電話してみることにしました。

ぼく「厚み2センチ位で長さが80センチの板をまっすぐ切ってほしいんですが可能ですか?」

 

材木屋「モノをみてみんと、なんとも言えないですけど、それみさせてもーて、見積もり出すいう感じでよければ持ってきてください。」

 

とのことで、板をかついでチャリで持ち込みました。
材木屋「そーやねぇ、これまっすぐ切るいうたら、、200円やけどええですか?」

と。

僕 (200円て。。。)

はじめから、持ち込んどいたらよかったです。

結果、まっすぐ思うように切ってもらって満足でした!!

次回は、断面ペイントです!!