【散髪を拒否させない秘技】

こんにちわ。

のむらです。

めだかのスタンプを衝動買いしてしまいました。

めだかが楽しすぎて、、、

ピエン?涙

さて、、、、

先日とある施設様でのこと。

シャンプーカットでご予約頂いているお客様なんですが、

絶対拒否する方なんです。

あとから、先輩がいうには、

施設の方もお風呂に入ってくれないから毎回シャンプーを予約していただいているらしいんです。

でも、シャンプーできることはごく稀。

でも、めちゃくちゃかわいい方(かわいいというたら、失礼かもしれません)
なんです。ほんまに。

愛嬌があって。

ぼくは、絶対にキャンセルさせない自信があるんです。

もちろん無理やりじゃなく。

前回そのお客様ははじめから拒否すごかったんですか、なんとか散髪成功!

今回は、シャンプーも絶対にしてもらおうと、シャンプー台までいくとやっぱり拒否されたんですが、なんとか成功!
シャンプーおわったら、気持ちよかったと。

只今、二連続成功✌️

よく、ぼくは、拒否やキャンセル率がすくないと、

スタッフ内から、嬉しいお言葉をいただくんですが、

(決して天狗ではありません。。ほんまに。)

過去に、スーパースペシャル拒否をされ、キャンセル、失客させてしまった、苦い思い出があるお客様がいるんです。。

まだ、、ぼくがディーバの、パートスタッフ時代だった時でした。

それが情けなく、悔しく、申し訳なく、

そのお客様に謝罪のお手紙を書いたんです。。。

そして、

次回の訪問の時、そのお客様に手紙をわたしたかったのですが、

お客様のそのときのご気分や、ご様子を察し、

その施設様の主担当の先輩の判断で、

その手紙は渡しませんでした。

その方は、その施設様を退去され、そのときの謝罪の念は伝えることができませんでした。

それから、数年たちましたね。

お客様にありがとう!

といわれるうれしさや、

ディーバで教わった技術で笑顔にできる現実。

絶対に拒否する御客様を拒否させず、

きれいにする方法は沢山あるとおもいます。

ぼく流の、

【絶対に、散髪を拒否する御客様に、拒否させず、散髪をさせていただく方法】

は、

「拒否する御客様にこっちの感情でお話しない」

相手の感じること(拒否)を、ほかに気持ちを動かしていくんです。

ただ、、、

それがほんとにむずかしい。。。

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